Optimus No.8 ~ お外に出してみた ~
たぶん2nd品だけどフランス向けのアルミ1st品っぽくも見えます(アルミは全部リベット固定なので、これはアルミじゃないよ)Ditmar506のメンテで購入した KURE3-36 を塗布しているので錆も怖くない暴力的な音量で火を噴きます...
Optimus No.8 ~ 完成 ~
実はすでにレストア完成Niめっきのシルバーと相まってエアストリームのようになりましたタッチ風にいうと「綺麗な箱してんだろ? 鉄なんだぜ、これ。」って感じ(どんな感じやねん)防爆弁は固着していたのでトーチで炙って焼き切りました予熱皿が小さいけど空中に浮いているようになっているので問題なく予熱できます...
Optimus No.8 ~ わい 剥げてまんねん ~
スウェーデンで購入した OPTIMUS No.8キャップの形状から”たぶん”2nd前所有者が塗装を”たぶん”剝いだんだと思う錆びまみれ箱ストーブといえば って感じのNo.8Rそのご先祖様なので 見慣れた形状だけどもキャップの防爆弁だけは新鮮味があるレストアを開始しますけど変なトラブルを抱えていなければいいなぁ...
自作 ケロシンストーブ sniglar like juwel No.22
Blog更新ができていませんでしたが完成しました鍋つかみはDAISO品握る側にヤスリでギザギザを付けました後日紹介するヒーターを掴めるようにするためですまた五徳は強火verと弱火verでチェンジできるように考えてみました強火ver弱火ver元々は弱火verの形状で作っていましたjuwel No.22ではクロスの五徳ではありませんが小さなカップでも置けるようにしたかったのでRadius No.43を参考にクロスにしましたまた五徳はかなり熱せられ...
juwel 22 に似せたケース作り
鹿番長の飯盒を切り詰めて箱ストの"箱"を製作しました名前も打刻しました中子?も絞りをカットしてケースに収まるようにしました臨時の湯沸かしとかフライパン的な感じですこんな感じでノギスで傷をつけて糸鋸でカットしています...